時給アップが高めるパートのやる気 春闘で賃上げ続くか [蚤の市★]

1:2021/02/21(日) 07:51:01.13ID:mLu0+rvq9  春の労使交渉「春闘」が本格化しています。正社員だけでなく、パートタイムの働き手など、非正社員の賃上げの行方も焦点の一つです。特にパートはこの数年、正社員より高い賃上げ率を達成してきましたが、その流れが今年も保てるかは新型コロナウイルス禍で不透明になっています。

 川崎市の女性(38)は、食品大手ライフコーポレーションが営む首都圏のスーパーマーケットで、2006年からパートとして働いている。

 当初の時給は約800円で、週5日働いても月収は10万円ほど。実家で母親と暮らすが、生活費を入れる余裕はなかった。友人の結婚式に招待されたのに、ご祝儀を用意できずに欠席したこともあった。

 それでも、配属された食品部門で商品の陳列を工夫して売り上げ増につなげたり、季節にあわせて売り場を飾りつけたりする仕事にやりがいを感じてきた。時給は、ほぼ毎年上がり続け、今では1195円に。月収は16万円を超え、月5万円を貯金に回せるようになった。

 「最初に比べると生活は充実し、心のゆとりも持てるようになった」。新型コロナウイルス下では、食料品を求めて入場制限するほど客が押し寄せる状況も目の当たりにした。「何があっても営業し続けなければ」と、毎日の「食」を届ける、みずからの仕事の大切さへの思いも新たにしたという。

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Author: kokohenjp

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