
ケース1 F子さん(34歳・販売員)の証言
「彼氏がちょいヤンキー系のデブでした。彼の場合は物心ついたときからデブだったので、もはや『デブである自分』に気づいていない……。ただただ堂々とした気の強い男って感じで、当時のわたしをはじめ、女子にはモテてましたね。『デブ』とか『デブじゃない』とかそんなことまったく感じさせない自信が正直、魅力的だったと思います。体型をいちいち気にして後ろ向きな人には魅力は感じませんから」
ケース2 Y子さん(31歳・サービス業)の証言
「元アメフト部だった彼は、完全に運動系デブ。でも本人の中ではデブであることよりアメフト選手だったことがプライドだったらしく、『オレはデブだから』なんて発言は一度も聞いたことがないです。よく食べ、よく動き、体育会系出身者らしく引っ張ってくれるデブでした。ただ、そんな感じでグイグイおいしいものを食べに連れて行ったもらっていたら、わたしの体重も5kg太ってしまいました(笑)。
でも、太ることを気にして食事を制限してストレスを溜めているより、たくさん食べたらその分、2人で体動かして運動を楽しめるような関係になりたいと思っています。そんな彼との関係がすごく心地いいんですよね」
デブを意識せずに堂々としていることも「モテデブ」の要素であることが明らかです。どちらのパターンも「デブ」であることを卑屈に考えておらず、デブをモテない理由として考えていない、まさに「ポジデブ思考」な生き方がモテにつながっているように思えます。
☆続きはソースでご覧ください
https://news.livedoor.com/article/detail/17553379/
madeby Breaking News Japan5ch(´・ω・`)
Originally posted 2020-08-29 00:01:04.