【島根】8畳2間に犬164匹…「まるで満員電車」多頭飼育崩壊か…痩せた犬は排せつ物を食べて命をつなぐ [ばーど★]

1:2020/10/29(木) 14:03:55.79ID:uabpTV5m9  島根県出雲市の民家で今月、160匹以上の犬が8畳2間にすし詰め状態に置かれていることが、県や動物愛護団体への取材でわかった。無秩序な飼い方で世話が難しくなる「多頭飼育崩壊」が起きていたとみられ、団体は飼い主の同意を得た上で、県出雲保健所と連携して、来月上旬、全頭の一斉不妊・去勢手術に踏み切る。(中村申平)

■床に排せつ物散乱

 県などによると、民家は平屋建て住宅で、家族3人暮らし。8畳2間に計164匹の犬が重なり合うように飼われている。床には、排せつ物が散乱するなど劣悪な状態で、一部の痩せた犬は排せつ物を食べて命をつないでいた。飼い主は多くの犬と寝食をともにし、通勤もしていたという。

 県は、数年前から飼い主に不妊手術や犬の譲渡を何度も勧めていたが、応じないままだったという。狂犬病予防の指導で、保健所担当者が訪れたこともあったが、訪問を拒否せず、指導もスムーズだったことから、特に問題視していなかった。

 近隣住民からは今年春頃、鳴き声の苦情がわずかにあった程度で大きなトラブルはなく、犬に衰弱や虐待の痕跡もなかったという。県は多頭飼育崩壊に対処する指針などは定めておらず、「動物愛護法に基づく立ち入り調査にも乗り出せなかった」とする。

■愛護団体が飼い主説得

 こうした状況を見かねた動物愛護団体が飼い主を説得。県を通じて、全国で犬や猫の不妊手術に取り組む公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)に救済を要請したという。

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Author: kokohenjp

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