【速報】中国 香港に国家安全法制の導入を決定 香港への統制いっそう強化で抗議活動激化も ★2 [ばーど★]

1:2020/05/28(木) 17:58:28.68ID:SctAhfIF9 中国の全人代=全国人民代表大会は、最終日の28日、香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」を導入することを決めました。香港では、中国の統制が強化され、高度な自治を認めた「一国二制度」が崩壊しかねないとして、抗議活動がさらに激しくなることも予想されます。

中国の全人代は28日、最終日を迎え、日本時間の午後4時すぎから北京の人民大会堂で習近平国家主席らが出席して議案の採決を行いました。

この中で、抗議活動が続く香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」を導入することを決めました。

内容について、これまでの説明では、今後、中国政府が主導して香港の治安維持のための法律を制定するとともに、必要に応じて、中国の治安部門が香港に出先機関を設けて活動を行うとしています。

また、導入によって国の分裂や政権の転覆など、国家の安全に重大な危害を与える行為や、外国勢力の香港への干渉を防止し、処罰するとしています。

今回の決定によって、香港では中国の統制が強化され、高度な自治を認めた「一国二制度」が崩壊しかねないとして、抗議活動がさらに激しくなることも予想されます。

■全人代委員長 導入の意義を強調

全人代の閉幕にあたって栗戦書委員長が演説し、香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」の導入を決めたことについて、「一国二制度の堅持と改善に向けた重要な措置であり、香港の同胞を含む中国人全体の利益となる」と意義を強調しました。

そのうえで、「今後、関係する法律を制定し、法に基づいて国家の主権と安全を守り、香港の長期にわたる繁栄と安定を維持していく」と述べ、法整備を進めていく考えを示しました。

■香港での「国家安全法制」とは

香港での「国家安全法制」は、香港における中国政府への敵対的な行為や外国勢力による内政干渉を取り締まるため、中国政府主導で導入しようとしている法制度です。

これについて李克強首相は、今月22日の政府活動報告で、香港で「国家の安全を守るための法制度と執行メカニズムを確立しなければならない」と述べ、法律の制定と執行メカニズムの確立を目指すとしています。

powered by Auto Youtube Summarize

次のページ↓

Author: kokohenjp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA